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こんにちわ岡崎市で喫茶店と居酒屋を営んでる喫茶寿木(@kissasugi)です。

 

もうすでにご存知かもしれませんし隠すことでもないので
先週の金曜日にあった炎上商法の話をしたいと思います。

 

※この炎上商法はとても目立つので周囲の目を一気に集めることが可能ですが、
絶対にマネをしないことをお約束してくださいね。

 

もしマネされましても当店では一切の責任を持ちませんので自己責任でお願い致します。

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2月22日22時22分。

もうこの炎上商法は二度としませんと寿木の教訓としてお話しします。

 

ことの発端は先週の金曜日22時22分、
いつものようにお客様がたと話をしている最中でした。

 

料理場のほうから「ドンッ」と音がしました。
だけど僕が嫁を下に呼んだのでドアの閉まった音だと思いました。

 

しかしノリくんが「しまった!!!!」とすごい剣幕で調理場に入っていくので、
何かを察知した僕も急いでドアを開けると黒煙と油ものをやる場所から天井にまで登る火柱。

 

そう、今日の炎上商法っていうのは金曜日、実際に炎上した寿木の調理場の話です。

立ち上がる炎。広まる黒煙。鎮火活動。

実際にどのくらいの炎かというと小学生のころに見たキャンプファイヤーぐらい。

それが揚げ物をやる鍋からメラメラと燃え盛って天井まで届いていました。

しかも周りの壁やらいろんなものを燃やしていくので煙も凄いこと。

 

だけど何かアクションを起こさなければ火は消えないし考える猶予もありません。

これからあなたにも実際に起こりうるかもしれない、
そんな万が一に備えてってことを含めて鎮火した手順を言っていきます。

 

まず最初に火が現状より広まる原因を絶つ。

 

炎上した根本をどうにかすることを一番としないといけませんがそれと同時にこれ以上、
燃えないようにするにはどうしたらいいかを判断してください。

ウチの場合は炎上している鍋の壁にガス配管があったので配管に火が付いたとすると
壊滅的だったので何よりかにより最初に炎の中に手を突っ込んでガスを止めました。

 

油に水は絶対NG。

火が炎上していると水をかければ消化できると思いがちですが、
逆にもっと燃えますのでご注意を。

では何をすればいいのかというと火の勢いと火を消すために、
濡れタオルや濡れ座布団などをバンバンかぶせて下さい。

もっと正解は家族全員が分かっている場所に”消火器”を用意することです。

 

鎮火した後も周囲確認を徹底。

火が消えたとしてもまだ油断は大敵です。
なぜならその周りの何かに熱が溜まっているかもしれませんので。

特に炎上した周りをよく確認してください。
ちなみにウチの場合は鎮火後、形がしっかりしていたエアコンが無残な状態になってしまいました。

素人確認はやめて炎上後は消防車を呼びましょう

しょせん僕らは素人でなのでいくら火を完璧に消せたとしても火の元は残っている可能性はあります。

なので念には念を入れてプロを呼んでください。

ここまでくればもう安心ですがその後に色々と聞かれますのでちゃんと答えました。

どうやってこの状態になったのか、どう消したのか、誰といたのかなどなど。

ほんとご迷惑をかけました。

今回の件でほんと炎上商法かと思われるかもしれませんが、
火事の一時間後にはカウンターが埋まるほど色んな人が来てくれたり連絡をくれたり。

 

店のことを心配、子供のことを心配、僕らのことを心配をしていただき大変ご迷惑をかけました。

心よりお詫びと感謝の気持ちを含めて誠にありがとうございました。

 

不幸中の幸いといいますか悪運が強いといいますか、
次の日の営業に支障がない(ありましたが)程度で収まりました。

 

だけどこれは誰にだって起こりうる可能性がありますので、
あなたも火のもとには十分にご注意ください。

 

以上、2月22日22時22分に寿木で起こった事件でした。

現場でのリポートはこれで終わります。

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