上司や年上との飲み席は必要ない時代なのか

『お前は俺の酒が飲めないのか!?』

いや、そんな強制的にすすめられても

その後のお酒が不味くて飲めるか!!

 

・・・・と、言えるわけもなく、

我慢して飲んでいた時もあった20代前半。

 

こんばんわ。

岡崎市で喫茶店と居酒屋をやってる喫茶寿木です。

 

 

 

あれから10数年の時がたちましたが、

時代が変わるように飲み会に関しても変化がありました。

 

上司との関係性を良好にして仕事を円滑に進めるため。

ときには褒められ、またときには叱られ。

 

けっして楽しく飲めるお酒ばかりではないですが、

上司や年上とのお酒は人生でとてもタメになるお話をしてくれるものです。

 

しかし、SNSやネットで知りたいことが調べれる時代になってからというもの、

上司や年上に頼らなくても何も支障がなくなってしまいました。

 

だからでしょうか。

飲みの席でも同じような年齢、同じような職種で集まっています。

ただ別にそれがいけないことではないし、仲が良い関係でお酒を飲むことは、

時間も楽しく過ごせますしどんなに安いお酒でも美味しく感じることでしょう。

 

でも本当にそれだけでいいのか、です。

 

世の中には自分の性格に合わない人間なんてごまんといます。

しかし自分の好きな仲間や知人ばかりと付き合っていると、

好きでもない相手との接し方が分かりませんよね。

 

これが一回きりしか会わない人ならともかく、

仕事で関わるような関係だったら?

嫌で嫌で仕方なくても会話を合わせないといけないですし、

ましては逃げ出すわけにもいきません。

 

つまり何が言いたいかというと、

年上とか上司とお酒を飲むのはどんな人でも

会話ができるようになる絶好の場所ということです。

 

色んな職種で沢山の経験をし、その分野に特化した人たちとの会話は

ネットでもSNSにも載っていない貴重な情報を手にすることができます。

 

ただ、なかにはあなたには合わない人もいると思いますが、

それを日常で苦手とする取引先だったり、苦手な上司だと想定すれば、

安い授業料で勉強できる場所に早変わりです。

 

いってみればお酒の場が大人の塾ということ。

 

最近だと上司との飲みの席で残業代がでないからと、

拒否する若者が多いと言いますが、

みかたをかえればタダで学べる絶好のチャンスを

自分の手で逃しているのと一緒なんです。

 

もしこの先、上司や年上の人にお酒を誘われる機会があるのならば、

何かを学べるきっかけと思って参加するのも悪くないかもしれません。