有名な浦村の牡蠣VSテレビ「PS純金」で紹介された牡蠣

こんにちわ、岡崎市で喫茶店と居酒屋やってます喫茶寿木です。

 

接客業を長くやっているとお客様や知人から

「これお土産で買ってきたから食べなよ」

「多く作っちゃったからお店の材料で使って」

など食べ物や食材を頂いたりします。

 

本当にありがたい話です。

 

それで今回はたまたま、異なる場所の同じ旬な食材を頂きました。

その食材とは『牡蠣』です。

 

昔、20歳そこそこの青少年だった僕が初めて牡蠣を食べた時、

「こんなマズイ物を海のミルクだって皆よく食べれるものだな」

と吐きそうになって食した食材。

 

しかし時は立ち30歳の青少年な僕。

「牡蠣ほど酒の肴になって美味しいものはない」

牡蠣の時期が待ち遠しいほどに。

 

そんなスーパーで売っている牡蠣ではなく、

有名どころの牡蠣とPS純金で取材される牡蠣という、

二種類の名産牡蠣勝負ができるとは、なんとも贅沢なことでしょう。

 

ということで、それでは僕の舌で勝手に判定をした牡蠣勝負を書いていきます。

 

牡蠣の名門『浦村の牡蠣』を食す

 

まずは有名オブ有名でもある『浦村の牡蠣』を最初に頂きました。

産地まで行ったお客様がわざわざ宅配で送ってくれた新鮮な浦村の牡蠣。

 

ノリオ君が受け取って次の日に届いてことを教えてくれたので、

数匹死んでいたのはここだけの話ですが流石名産地から送られてくるだけあって

頑丈な包装、手袋に牡蠣を開ける道具までセット。

コケが付いていたのでタワシを使ってくそ寒い冷水で取り除きます。

食べ方は七輪で焼いて食べようと思ったけど外に出てもクソ寒いので酒蒸しにすることに。

インフルエンザ発症していたけど復活の兆しを見せたはっちゃんに作らせて完成。

 

浦村の牡蠣で作った酒蒸し!

お味のほうはと言いますと、流石名産地で取れた浦村の牡蠣と言うべきでしょうか。

 

臭みが一切なく口にして噛んだ瞬間に広まる磯の風味。

これに何か調味料を足して食べる方が邪道といっても過言ではないレベル。

 

頂いたものなので値段は知りませんが、

漁師さんが丁寧に作っているのがわかります。

 

あえて古いけど言わせてください。

『まさに海のミルク祭りや~!』

 

PS純金で紹介された牡蠣のお味は?

 

ここまでは浦村の牡蠣についてですが次はPS純金で紹介された牡蠣。

独創的な工法で作り上げた牡蠣らしく予約を取るのも大変な牡蠣らしい。

場所は三重県の鳥羽って言っていたけど詳細を聞くのを忘れたので残念!

 

しかし、頂いた人が今日買ってきたやつだから生でも食べれるというくらい新鮮そのものでした。

しかし前回、浦村の牡蠣を酒蒸しで食べたという事もあったのでこの牡蠣も酒蒸しにすることにしました。

梱包はしっかりされてましたが浦村の牡蠣とは違い牡蠣を開く道具はありましたが手袋はありませんでした。

 

少しだけマイナスポイントかと思いきやこちらのPS純金で紹介された牡蠣はなんと!

コケが付いてなくて全然洗う必要がなかった。

 

洗う必要がないということは僕の手があれることもなく寒い思いもしなくて済むということ。

ありがたきお店側の気づかい。

 

そして同じ作り方で牡蠣を酒蒸しにして出来上がったのがコチラ。

これから浦村の牡蠣と比べられるなんて思ってもないでしょう、

もう好きに食べればいいじゃんと断念したように少しだけ開いた牡蠣さん。

 

いざ実食してみると・・・・お見事!

 

流石PS純金で取り上げられる牡蠣といったところでしょうか。

どんな工法で作りあげたのか臭みは一切なくお上品な味。

 

綺麗ないでたちからは想像もできない弾力。

それにつけ食わせたほのかな香り。

 

食べる人を飽きさせない牡蠣でした。

ちなみにこっちの牡蠣は生でも食べれると言われていたので、

そのまま食べたけどやっぱり酒蒸しのが美味しかったです。

 

『浦村の牡蠣』と『PS純金で紹介された牡蠣』はたして軍配はどちらの手に。

 

ごちそうさまでした。こんなにも美味しい旬な食材である牡蠣。

しかも名産地で新鮮なものを一か月の間に二種類も食べれるなんて思ってもいませんでした。

 

今回の牡蠣食べ比べ勝負を一言でいえば

”今までの名産”と”これからの名産”だと感じました。

 

浦村の牡蠣といえば東海三県の牡蠣好きなら誰でも知っている名産地。

それくらいの知名度があって美味しい牡蠣。

 

しかしPS純金で紹介された牡蠣はこれからの必ず人気が出る味。

消費者の心を理解しているように下処理がしてあるし、

味も本当に上品で牡蠣なのに牡蠣という名前にしておくのはもったいないような感じ。

 

その中であえてどちらが美味しいかと判断するのであれば、

『新工法で作った鳥羽産の牡蠣』です。

 

浦村の牡蠣も凄く美味しかったけど磯の風味が強すぎたのでレモンをかけて食べた時も

その風味が邪魔して、そのままでしか美味しく食べれなかったのが残念だなと。

 

まぁ、どちらも美味しいことには変わりはありませんので週末の休みだったり

時間が空いたときにはぜひ両方の牡蠣を食べに行ってみて下さい。

 

PS

 

ぜひ産地まで行った時にはスギにお土産として牡蠣を持ってきて頂けたらと思います。

その際には一緒に熱燗と一緒に牡蠣を食べましょう。

 

お酒は僕がお出ししまっせ♪