おはようございます、岡崎市で喫茶店と居酒屋をやっております喫茶スギのフミです。

 

「最近の若い者はホントに上の人間とお酒を飲まなくなった」

上司である立場の人や年上の人がよく口にする言葉になってきました。

しかしなぜそのような寂しい状況になってしまったのか。

 

一昔前で言えばそこらじゅうの居酒屋で上司と部下、
先輩と後輩が和気あいあいと酒を酌み交わしている光景をよく目にしました。

 

それが今では同じ年代同士でいる姿が多い気がするのは僕だけでしょうか。

 

なぜそのような温度差ができてしまったのか。

僕自身が車屋をやっていて色んな年齢のかたと世間話としてリサーチした生の声を聞いてみました。

 

今回はその内容についてリストアップしていきますので、
そんな感情を持ってるんだってぐらいでお付き合いください。

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【若者の主張その1】自慢話をされるのが苦痛

 

酒が入れば気分は高まり自慢話の一つや二つは出てきます。

「俺も昔は悪くてさ~」

「昔は儲かった」

などなど、武勇伝的な話を持っていますがそれが若者にとっては苦痛とのこと。

 

年上の自慢話を聞いても何も自分の為にもならないし話も盛り上がらない。

酒のつまみにもならない年上の自慢話をきく時間がもったいない。

 

それなら年上と酒を飲んで過ごす時間に残業代を出して下さいって言う意見もありました。

【若者の主張その2】年上に聞かなくてもそれ以上に詳しく自分で調べれる。

 

スマホもネットも普及してない時代、自分が知らないことは
全て経験豊富な先輩や年上の人に話を聞いていたものです。

 

僕自身も何かいいビジネスがないかと話を聞こうとしても、
なかなか年上の人は教えてくれないので一緒に飲みに行って
お酒の力で口を緩ませて儲け話のノウハウを聞き出したものです。

 

しかし時代が時代というべきでしょうか。

一人に一台スマホを持っているので分からないことは全てネットで調べれることができます。

 

自分が知りたい情報をキーワードで検索すれば何でも調べれて色んな体験談を見ることができるので
”わざわざ身近の年上や上司と絡む必要がなくなった”と言います。

【若者の主張その3】押し付けられるのが何より嫌だ

 

会社でも人格を否定されお酒の席で全てを否定されるのに
一緒に飲む意味がどこにあるのかという意見が圧倒的に多かったです。

 

あなたはどれだけ立派な人なんですか?と思わず突っ込みたくなる言葉を言われることが多々あるそう。

 

小さいころからの付き合いならまだしも数年しか付き合いが無いのに
私の何が分かるのかと声を大にして言いたいけどそうもいかないから一緒に飲むのは絶対嫌だってことでした。

 

それならまだしも俺のいう事は正しいから絶対守れよなどの押し付け。

 

相談するために一緒に飲んだはずなのにいつしかそれは説教に変わり
酒も不味くなっていく感覚になるのが苦痛になるそうです。

【若者の主張その4】愚痴を聞く係じゃない

 

お酒って楽しいものばかりではありません。

 

その日の出来事や溜まったストレスを発散する為に飲むお酒だってあるはずですが、
それをわざわざ年下の僕に言う必要がありますか?と逆に言われたことがあります。

 

話のネタとして言ってくれていると思って自分の意見をすると「お前の話は聞いてないんだって」と一括。

 

俺はお前の愚痴聞きタイムのためにここにいるわけじゃないわ
と言いたかったらしいのですが毎日会社で顔を合わせるのでそうもいかず。。。

 

溜まった愚痴は誰しも持っていますが会社の後輩だからといって
言いやすいのもあるかもしれませんがお酒を飲むたびに毎回愚痴ばかりしゃべってしまうのはタブーかもしれませんね。

【若者の主張その5】一件で終わる可能性が少ない

 

年をとればそれなりに役職も与えられ仕事の内容も新人のころと違い
余裕ができますが年の若い平社員はそうはいきません。

 

当然そうなれば夜更かしもほどほどにして次の日の仕事のことを考えて
お酒も飲まないといけないのは当然のことです。

 

しかし飲みの席となれば上司の圧力は凄いもので「もう一件行くぞ」となれば
付き合わないといけないのが日本の摂理というものでしょうか。

 

最初は今日は一件だけだからと促してはいたが、酒がはいれば気分もよくなっていき
ハメも外したくなる気持ちも分かりますが付き合ってる若者からすれば本当に良い迷惑と感じるそうです。

 

相手次第では深酒はほどほどにしないとダメってことですね。

若者が年上に付き合わない主な理由から察するとこうなる

 

残念ながら年上と飲むメリットが今の若者には必要がなくなってしまったかもしれません。

 

ネットで調べれば知りたいことは年上にわざわざ付き合って聞かなくても
無限大に調べることができるので飲みにケーションにも参加する必要がないっていうのが最大の原因でしょうか。

 

しかし若者と年配者のはざまにいる30代の僕がしいて言わせてもらうと、
上司とか年上の人と飲むのってそれだけじゃないからね!

 

色んな年上と話すと色んな言葉遣いも覚えれるし、礼儀や作法だって学べます。

こればっかりはネットで調べて検索できたとしてもその場の空気間やしゃべるタイミングなどは現実世界でしか勉強できません。

 

普段の生活で年上との交流を避けて生活していても、
いつか向き合わないといけない時って絶対いつかあります。

 

日常からそういう場所に慣れているのとそうでないのは全然違うので
10回に1回だった上司や年上との付き合いだったのを5回に1回にするなど
離れするためにも飲みにケーションを大事にするのも悪くないかもしれません。

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