個人居酒屋の良さって”人とのご縁”があるってことに限りますよね

こんばんわ、岡崎市で喫茶店と居酒屋両方やってます喫茶寿木(スギ)のフミです。

夕方いつも遊んでいるようでパソコンをひたすらポチポチして”一応”仕事をしている僕に一本の電話が入りました。

「今すぐ倉庫にこい」

と言ってもお客様の倉庫しらないですけどw

いきなり呼ばれていきなり来いと言われるなんて、中学生の時に不良に呼ばれた以来の展開なので内心ドキドキ。

だけど行ってみたら優しい展開が待ってました。

寒い夕方にバイクでかっ飛ばして教えてもらった倉庫に到着し、門の前で仁王立ちしてるお客様数人。

こ、こ、こえ~

そんなに威圧感だして立ってなくても。。。

何か悪いことしたかなと記憶を呼び戻して

僕「こんにちわ」

声をかけると

お客様「おう、待っとったぞ。おいその軽トラを見ろや」

何!?見たついでに押し込められて捨てられるんちゃうんか!?

そんな不安感と一緒に軽トラを覗くと、ナスが一杯。

お客様「ほら、今度の日曜のBBQに持ってくナスって台風の影響でこんなレベルだけどいいか?」

こんなレベルっていっても外見が傷ついてるだけで新鮮そのものですが、人に出すんだからってことであらかじめ見せてくれたんです。

お客様「ほんとはもう収穫時期終わっとるけどお前の為に残してあるからな、日曜日の分はちゃんとお前が切りに来いよ。そこまではやってやらんぞ」

 

ホントにありがたい話で、飲んでる席で「今度何も町内でほとんど誰も知らないけど地元で仲良くなるきっかけとしてBBQやりたいんで協賛してくれませんか?」とダメ元で聞いてみて了承を得てくれた加納農園の代表である加納さん。

協賛って言ったら人情で提供してもらえるものですが、金額にしたら5万円近くらしく本当に感謝の気持ちで頭が上がりません。まだ出会って数か月と日は浅いのですがこうやって僕らの提案に快く?協力してくれました。

 

そしてもう一つ人とのご縁ってホントに奇跡なんだなと感じたのはその加納さんが

「お前の同級生ってJAやってる?」

僕の友人でJAで働いてるやつはいませんが町内の同級生が働いてるってことは聞いたことがあったのでその旨を話すと、どうもチラシを配った時に協賛してくれた企業様を書いたので同級生がそれを見て加納農園ってもしかしてという事で加納さんとJAで会った時に話しかけられたとのこと。

普段だったら話は仕事だけのはずですが、小さいことですが共通の出来事があって会話になるってのも何かの”ご縁”。

 

BBQも雨が降らなければ今週の日曜日となって日が近づいてきて、当日何人の人が足を運んでくれるんだろうとか、買い出しにどれだけのものがいるんだろうとか緊張と焦りは沢山ありますが、

こうして何かの縁で寿木で飲みに来てくれて知り合った人が協力してくれたり、同じ本郷だからと言って初めましてなのに協賛してくれたかたの為にも来てくれた人が楽しんで帰ってもらえる、そんな笑顔が絶えない一日にしたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは~